彼女への手紙やメールには、何を書くと効果的か?

女は、グチをこぼす男に抱かれるなんて想像できない!

ラマルクの用不用説というのをご存じだろうか。人間の体の部分で、使わないところは徐々に退化し、最後にはなくなってしまうという生物学上の学説である。猿やチンパンジーにはあるシッポはその好例で、人間のお尻あたりには骨格だけシッポのなごりがあるが、実際にシッポはない。
女性の処女膜なども、考えてみれば別に役に立つわけではなく、もうそろそろ退化して姿を消してもいいのだが、いまだにキチンと残っている。このことについて友人の心理学者が興味深いことを言っていた。

処女膜というのは、生理的にはいつ消えてもおかしくない存在だが、心理的には十分に存在根拠があるのだそうだ。それは、女性がいつの世になっても、処女膜を突き破ってきてくれるような強くてパワフルな男を欲しているからだというのである。

なるほどと思ったが、女はつねに自分より強い男、パワフルな男に抱かれたい、保護されたいと考えている。にもかかわらず、女の前でグチをこぼしたり弱音を吐いたりするようでは、それだけで、女は、この人はアテにできないと判断してしまうだろう。そういう男に守ってもらおうとは決して思わないにちがいない。

彼女への手紙やメールには、何を書くと効果的か?

女性を口説くのに電話より手紙のほうが有効なことは多い。とくに遠く離れている場合や、気まずい思いで別れて電話をしにくい場合などだ。が、苦労して書いたのに、ナシのツブテ、待てど暮らせど返事が返ってこないというケースは少なくない。こうした場合はほとんど手紙の内容に問題があることが多い。

そもそも女性は直感的である。男を見る場合も一目で好き嫌いを判断して、あれこれ考えない。男から受けとる手紙に対しても、一読するだけで男の気持ちを自分なりに解釈してしまう。
つまり、行間を読みとるか、二回も三回もくり返し読んで真意を理解しようということはまずない。そんな女性には、こむずかしい理屈を書いても伝わらない。また、歯の浮くような言葉も直感的にウソを読みとってしまう。

女性から手紙をもらった人ならおわかりのように、彼女たちの文章はきわめて単純明快だ。女性に出す手紙もそのレベルにとどめるべきだ。手紙は何よりも、「出す」という行為自体に意味があり、下手な言葉はその効果をかえって減じてしまう。
巧みに手紙で攻められるだけで女がその気になってしまうことは、万葉の昔からある。

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2011年10月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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